2005年02月15日

北京ヴァイオリン

中国の田舎に住む父と息子。息子のチュンは13歳。幼いときに亡くなった母親が遺したヴァイオリンを弾くのが得意で、父はそんな息子の成功を願ってやまなかった。
北京のコンクールに出場するため上京した親子は、都会で出会う人々と運命に助けられ、やがて国際コンクールに出場するチャンスを得る。しかし次第に離れていく父親との距離に、チュンの心は揺れ動いていた…。
親子の愛情とヴァイオリンが奏でる感動の物語。
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公式サイト  http://www.cqn.co.jp/violin/

ラストで秘密が明らかにされたとき、もうぼろぼろ泣いてしまいました(もともと感動屋ですが)。それまであまり感情を大げさに表情に出さないチュンの、北京駅での涙の演奏は良かったです。
同時に息子に惜しみない愛情を注ぐ父親に、「どうしてそこまでできるんだろう?」という思いと憧れの気持ちがわきました。きっとこれは「親」になってみないと分からないのかもしれません。

全編にわたって流れるヴァイオリンの響きと北京の風景が不思議な雰囲気を出していました。
ラスト、北京駅に現われたリリの恋人には「お前、戻ってきたんかい!」とツッコミが入りました。
posted by inui at 00:42| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画(中国・香港) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 監督:チェン・カイコー 出演:タン・ユン、リウ・ペイチー、ワン・チーウェン、チェン・ホンほか 今日紹介する作品は、ヴァイオリンを通して親子の愛を描いた映画「北京ヴァイオリン」です。 この映画..
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