2005年02月23日

Ep.1 黒いアタッシュケース

2039年、世界は原子力に代わる第三のエネルギーとして開発された、絶対無公害・完全リサイクルを謳うシズマドライブの恩恵により平和を謳歌していた。
しかし水面下では世界征服を企むBF団と国際警察機構との攻防が繰り返され、シズマドライブの開発者であるシズマ博士とその手に抱えられた黒いアタッシュケースを巡って、南京の街で衝突する。博士を救出するもピンチに陥った国際警察機構エキスパートの銀鈴鉄牛を助けたのは、史上最強のロボット「ジャイアントロボ」とその操縦者「草間大作」だった。


北京支部へ帰還した大作たち。そこには北京支部長官・中条静夫と智多星・呉学人、神行太保・戴宗が待っていた。
救出されたシズマ博士から手渡された黒いアタッシュケース。その中身は10年前に起こった事件を呼び覚まし、これから起こる事件の発端となるものだった!
アタッシュケースが呼び寄せるように北京に迫る黒い影、さらにはパリで殺害されたシズマドライブ開発チームの博士たち、そしてノートルダム大聖堂を中心とした断層の突然の隆起。
さらにはシズマ博士の「私が悪かった、こんなシズマドライブなど作るべきではなかった…」という言葉の真意とは?

<初リリース1992年7月23日>
===============================================

気合の入った第一巻です。ストーリー紹介もついつい気合が入って、ちょっと酔った様な文章になってますね(笑)
先ず最初に目を引くのがオープニング。ほんの2分足らずの間ですが、内容が濃い濃い。次々登場する怪ロボットたち。オープニングでしか登場しないものがほとんどですが、その様子が本編以前に起こったBF団と国警との攻防を想像させます。
そしてBF団C級工作員リーダーに追われる銀鈴と鉄牛の動き、維新龍・暁の動き、ジャイアントロボの登場シーンの動き。動きの表現に目から鱗でした(まだまだ序の口ですけどね!)。

音楽では、パリの大断層が隆起するときに流れるグレゴリオ聖歌「悲しみの火〜Dies Irea〜」の迫力と、幻夜の回想シーンでの「人知れぬ涙」の旋律が印象的です。
【関連する記事】
posted by inui at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャイアントロボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/2099739

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。